嘘を嘘と(ry

SF大会で電脳コイルの監督インタビュー

・アニメの表現力
私にとっては現実の人間を描くのも仮想のロボットを描くのも同じ
どちらも「脳内映像を表現する」という意味で同じ

アニメはある意味で実写を超える、とか言うと危ない人扱いされそうだがw
現実の女の子より脳内の理想の女の子のほうが可愛いように
脳内映像は現実の映像を超えるものだ
アニメは一時、現実を完全再現しようという方向に流れたが
実写より優れた脳内映像の再現を目指すべき

あるとき作画していて監督に「それはどんなレンズで撮ってるの?広角?望遠?」
みたいなことを聞かれたが、あえて言うなら「水晶体」
実際はそれに脳内補正がかかった脳内映像だが

狂おしく同意。
アニメ作る時は嘘つきまくりです。ほぼ全部嘘です。嘘の塊です。
毎日どうやってうまい嘘をつくか考えてます。
私がそうだったんですが、画作りに関して理的になりすぎちゃう人は、半分くらい開き直って「嘘で良いんだ」と気づくと色々成長するかも。
もちろん理性も重要なんですが、それだけじゃないって事で。

基礎

こんなのもあるんだ。
http://jp.youtube.com/t/video_toolbox
いいですね、1ヶ条読み飛ばすごとに一つ重要な物を取りこぼすこの感じ。要するに全部重要。
個人的に最も共感したのは「リズム」。

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ftあおり補正

あらー
maxであおり補正使うとfinaltoon変になるんですね。
カメラ傾き消して広角で部分レンダするか・・。

painter6の起動

なんか全く更新せずにいて心が痛くなったので多少は役立つ情報をーと思ったので。

painter6 ペインター6
私は未だに6を水彩とかの使い心地が好きで使い続けてる訳ですが、
最近の環境だと使うのに少しコツが要ります。
winxpでメモリ2Gとか積むとメモリーの問題で起動不能になって動かないんですな。

これは文字入力の「デフォルト」を英語入力にすると起動できます。
(言語設定の「既定の言語」を英語にする)
私はペインター起動する時だけデフォルトを英語に切り替えて使ってます。
あと2chあたりで有志が6.1パッチ作って配布してます。自己責任で検索、インストールしてどーぞ。
水彩使っても画面上の色がちゃんと拾えたりとか、かなり便利になります。

・・・極々一部の人にしか有用じゃないという、なんともまあ。