3d-ays

3d-aysっていうイベント見てきました。今回は白組のセミナー。以下感想。

TV特撮でもHDRI撮影が浸透し始めてるっぽいのが意外でした。あとzblushも使われてる。
三丁目の夕日のメイキングで、監督の「G.I(グローバルイル(略)のボタンはアメリカ人しか押しちゃいけないんだよ!」という冗談に大ウケ。
が、笑った後にやっぱり日本はスキマかorz・・・。と思ったり。私にとってはありがたいけど。

なんとなく、3~4年後にはHDRI記録可能なハイビジョンcamが出てそうだと思った。合成用素材作成の手間はあんまり変わらないけど。
加えてホロフォニクス録音可能になったりする機器はどのくらいで出てくるかな。。

うん、面白い時代だなー。

あ、イベント系もoutsideにカテゴライズするべきなんだろうか。少し迷う。

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memoにコメント可能に。

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コメント有効にしてみたけれど、
web拍手とかそっち系の方がいいんじゃないかと付けた直後に思った。
でも目的は主に情報交換だからコメントでいいのか。

あとinfoに書くほどでもないけど、一応ここに注意書いとこう。
●事実誤認、問題解決、変なテンションで書いちゃった恥ずかしい想いなどにより本文を修正する事があります。事あらば確認を。
また個人情報等、管理者裁量でコメントを削除する場合があります。

なんにせよあまり人居ないので無意味・・ってのは言わない約束。

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AE7

aftereffects7を多少使ってみた感想。

アフターエフェクト7ってフォント選択時にスライドバーが出ないから、
フォントのインストール数が多いとやたら選択しづらいんだけれどもどーすりゃいいんだろこれ。
ここは元のインターフェイスに戻したい。

あとスピードコントロールもグラフ編集に統一されたけど、
初期から中期までの作業なら6.5までのインターフェイスのが早いかな。
グラフエディタを開くとウィンドウが占有されてレイヤー時間の編集とかが出来なくなる(インポイントとかはショートカットで動かせるけどスライドさせられない。)し、重要なパラメーターだけ展開させておきづらい。グラフ一つで処理だから複数選択するとごちゃごちゃになって、選択状態が保存されないからファイル開いてすぐ微調整が出来ない。

レイヤーの時間に関してはデュレーションその他をメニュー表示しましょうって事なのかな?
そうするとワークエリア狭くなっちゃうし時間軸のレイヤーの重なりが見えない。
でも7のインターフェイスからしてでかいモニタを前提としてるのは間違いないか・・。
まあ、それはしょうがないとしてもグラフ編集は共存がいいなー。

それと起動が激重なのは6.5と共存させてるせいなんでしょーか。

painter6の起動

なんか全く更新せずにいて心が痛くなったので多少は役立つ情報をーと思ったので。

painter6 ペインター6
私は未だに6を水彩とかの使い心地が好きで使い続けてる訳ですが、
最近の環境だと使うのに少しコツが要ります。
winxpでメモリ2Gとか積むとメモリーの問題で起動不能になって動かないんですな。

これは文字入力の「デフォルト」を英語入力にすると起動できます。
(言語設定の「既定の言語」を英語にする)
私はペインター起動する時だけデフォルトを英語に切り替えて使ってます。
あと2chあたりで有志が6.1パッチ作って配布してます。自己責任で検索、インストールしてどーぞ。
水彩使っても画面上の色がちゃんと拾えたりとか、かなり便利になります。

・・・極々一部の人にしか有用じゃないという、なんともまあ。